脱サラからのセブン経営

電子部品会社に勤めておりましたが事業縮小に伴い早期退職し、オーナーとしてセブンの経営にチャレンジしてみる決意を固めました。様々な大手コンビニチェーンの説明会に参加しそこに加盟するかだいぶ悩みましたが、セブンイレブンが出店に向けて最も親身になって話をしてくれ信頼できると判断しフランチャイズ契約を結ぶことにしました。

脱サラからの独立はかなりリスクがあるかと思いますがセブンイレブンのもつノウハウやプライベートブランドは集客のための大きな武器になるといえます。今後も本部とよりよい連携を行いながら地域に愛される店舗作りを行っていきます。